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ノンジャンル感想記

雑多な感想をつらつらと

【こんなにあった!?】大人気ギャンブル漫画「カイジ」の作者福本伸行先生の漫画【オススメ】

書籍・マンガ

独特なタッチの絵と、圧倒的心理描写で読み手を引き込む福本漫画、ギャンブル系の漫画(特に麻雀)が多いのでファン層はそれほど幅広い印象はなかったが、今や代表作ともいえる大人気漫画「カイジのアニメ化、映画化、はたまた人気番組のアメトーーク!などにも取り上げられ、一般的にも知らない人は少ないほど有名な漫画になりましたね

 

私はもともと麻雀が好きだったので福本先生の漫画はよく読んでいました、どれもこれもパンチの効いたキャラクターがたくさん登場し、本当に面白い作品ばかりです

 

そこで今回は

 

カイジ」だけじゃない、本当に面白い福本伸行漫画

 

をご紹介させていただきたいと思います

 

銀と金

 

悪党になれ!金をつかめ!

 

裏社会に生きるアウトロー達の金を巡る熱い戦いの数々、株、絵画、麻雀、競馬などあらゆるジャンルで繰り広げられる巧みな心理戦、ポーカー勝負の最後のシーンは今でも忘れられません

 

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「ぐにゃあ~」ですよ!!

 

こんな描写福本先生以外に誰ができますか!?

 

完璧なイカサマで負けるはずないと確信していた人間が大金を失うとこうなるわけですね、勉強になります!

 

他にも特殊ルールを採用した麻雀

 

  • 場代として牌をツモるごとに供託金を支払い、卓の下に設置された箱へ入れていく(箱が一杯になれば、現金の代わりに同額分のチップを入れる)。供託金は一局ごとに100万から始まり、親はツモ順が巡って来た時に倍々に上げられる権利を持つ。供託金を払いたくない場合は「降り」を宣言し、その局の投資を止められるが、以後は全てツモ切りしなければならないため、他者へ放銃する危険性が高くなる。なお、親は降りても場代のアップ権は維持される。
  • ツモった牌が気に入らなければ、場代の3倍を支払って隣の牌をツモり直せる。隣の牌から元の牌への変更と降りた後は不可。

 

 引用元:ウィキペディア

 

などもあり、その想像力にも驚かされました

 

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天和通りの快男児

 

福本麻雀漫画の金字塔!!

のちの麻雀漫画「アカギ」はこの作品のスピンオフ

 

麻雀の「理」に対して深い造詣を抱き、大学受験のために雀荘で素人相手に荒稼ぎをしていた受験生、ひろゆきは麻雀の請負業を営む天とサシ馬勝負を行う。天の麻雀下手さも手伝って勝負は終始ひろゆき有利に進むが、南4局で天が明らかにイカサマな天和九蓮宝燈をあがり逆転する。その事が縁で2人は知り合いとして付き合い始める。

引用元:ウィキペディア

 

あくまで正攻法で麻雀を卓上の勝負として捉えていたひろゆきと、麻雀はあくまで勝負事、どんな手段を選んでも勝つという天の2人の物語、序盤は1話~2話程度の読み切りの人情系ストーリーが多かったが、中盤以降徐々に本格麻雀バトルへと突入していく

 

本当は麻雀が強いのにあえて下手にみせて、最後はあえてバレバレなイカサマで勝つ、そんな天が理解できなかったひろゆき

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ようやく天の気持ちを理解するシーン

 

息が詰まりそうになる真剣麻雀バトルと、こういうホロっとさせる場面のギャップに思わず泣きそうになります

 

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アカギ 〜闇に降り立った天才〜

 

福本先生の麻雀漫画と言えば「アカギ」という人も多いでしょう、実は先ほど紹介した「天」に伝説の雀士として登場しています、この作品ではそのアカギの少年時代のストーリー、いわゆるスピンオフ作品ですね

 

本作品「アカギ」が有名になったのは麻雀漫画でありながら、麻雀を知らない人でも十分に楽しめる内容だからでしょう、もちろん麻雀シーンはルールを知ってい方がより面白いのですが、なぜか麻雀を知らない人に読んでもらっても「面白い」といいます、これこそ福本漫画の真骨頂である圧倒的心理描写のなせる技でしょう

 

長すぎる!?鷲巣麻雀編!!

 

どうも福本先生レベルになってくると、我々凡人には到底理解できないくらいの心理戦が刹那の単位でおこなわれるようで、1牌ツモるだけでも余裕で1話描けます、噂によれば配牌だけで1年はかかっているようす・・・

 

連載期間は驚異の19年!?

 

鷲頭麻雀編は1998年から始まったようなので、ひとつの麻雀バトルに実に19年かけていますね、しかも現在進行形・・・、もうこれは終焉を迎えたらヤフートップニュースレベルでしょう

 

正直ここまでくると編集の意向等を感じざるを得なくなってきますが、鷲巣麻雀編までは普通にテンポよく進むのでぜひお試しを、ちなみに単行本7巻から鷲巣編に突入します

 

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無頼伝 涯

 

 

冤罪に陥れられた少年・工藤涯の自らの無実の証明と更生施設「人間学園」からの脱獄までの闘い、真の自由と自立を追い求める姿を描く。

本作は福本が『熱いぜ天馬!』以来、久しぶりに『週刊少年マガジン』に挑戦した作品である。その内容は、犯罪・監禁・矯正という、少年誌では表現の難しいテーマを扱っており、格闘や脱走などアクションシーンを多分に盛り込むなど、今までの福本作品とは一線を画している。

だが、その甲斐も無く結局は1年未満で打ち切られることとなり、福本自身も読者の心情を読めず、不人気の末に打ち切られた失敗作であると認め、その原因については展開が遅すぎたためと分析している。

引用元:ウィキペディア

 

 

涯が失敗作だと・・・!?

 

まぁ失敗というのはあくまで少年誌としての話で、子供にはまだ福本ワールドは早かったということでしょう、もう少し大人向けの雑誌での連載なら普通にヒットしたと思います、個人的にはあの独特の世界観で、格闘やアクション要素のある素晴らしい作品かと

 

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最強伝説 黒沢

 

 

他の多くの福本作品が、大金や命が遣り取りされる非日常的なギャンブル漫画であるのに対し、この作品では冴えない中年男を主人公に据え、日常的な悩みや人間臭いエピソードを中心とした、哀愁とギャグ・コメディを交えたストーリーが大きな特徴である。しかし、初期の福本作品にはこういった「人情もの」は少なくなく、一種の原点回帰と言える。さらに、バトルシーンの要素が多いのも異色で、その格闘理論は作者の得意分野である勝負事の駆け引き描写や、格闘技経験(キックボクシング)がいかんなく発揮されている。

引用元:ウィキペディア

 

 

冴えない中年男の哀愁漂う哲学書!!

 

終始ダメダメな中年男「黒沢」が日常生活に翻弄されながらもいろいろと考えさせられる、テーマが日常なだけに福本語録まさに名言がそのまま刺さる

 

そう、福本漫画とは哲学書なのだ!!

 

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賭博覇王伝 零

 

あらすじ

 

義賊として世間を騒がせた少年・宇海零とその仲間は、大富豪・在全無量が建設中のギャンブルと遊園地の融合施設「ドリームキングダム」に呼ばれる。在全が全財産を賭けて参加するギャンブルの代打ち、すなわち王を求めている為、零や他の者たちが集められたのだった。賞金1000億円で振り込め詐欺の被害者全てを救う為、王を目指して園内のギャンブルに挑戦する零だが、そこは生命を、精神を、肉体を賭ける究極のギャンブルばかりだった。

引用元:ウィキペディア

 

 

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以上、大人気ギャンブル漫画「カイジ」の作者福本伸行先生の漫画【オススメ】でした

 

あ、もちろんカイジもめちゃくちゃ面白いです

 

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